2006年10月21日
がま磯 インテッサ Ｇ４のご紹介です
◇２００６話題の磯竿 がまかつ インテッサ Ｇ４のご紹介です◇
がま磯 インテッサ Ｇ－４ 0.8号
【タフコンディション時の最終兵器】
軽快な振り感と胴まで瞬時に支点が移動することで、
ロッドは極めて美しく曲がり、細ハリスをいたわりながら
心地良ささえも感じることが出来ます。チヌはもちろんのこと、
超タフコンディション時の1号以下の極細ハリスを使ったグレ釣りに最適です。
がま磯 インテッサ Ｇ４ 1号 5.0
がま磯 インテッサ Ｇ４ １号 5.3
【競技会の主役】
速攻性に重点をおいた競技会用設計、
荷重がかかるまでは操作性の良い先調子、
荷重がかれば支点がすばやく移動し、
粘り感のある調子になっています。
基本的には小型から中型がメインターゲットですが、
フィールドテストでは八丈島にて、
45cmクラスの尾長グレを連発し、テスター陣を唸らせました。
がま磯 インテッサ Ｇ４ 1.25号 5.0
がま磯 インテッサ Ｇ４ 1.25号 5.3
【何でもこなすオールインONE竿】
あらゆる釣法、あらゆる場面での実釣力を高めた
バランスの良い竿に仕上がっています。
五島列島などで、深棚の口太グレから本流の尾長グレまで
数多くのパターン及び仕掛けでテストを繰り返し、
操作性、感度、パワーを最高レベルにまで融合させました。
がま磯 インテッサ Ｇ４ 1.5号 5.0
がま磯 インテッサ Ｇ４ 1.5号 5.3
【中型から良型狙いの中核】
前作よりもブランク全体のレジンの量（樹脂）を減らし、
軽くなった分を靭性の高いカーボン素材で補強。
無駄を排したブランクは50cmクラスの良型に対しても
全く臆することなく渡り合えるパワーを秘めています。
がま磯 インテッサ Ｇ４ 1.75号 5.0
がま磯 インテッサ Ｇ４ 1.75号 5.3
【違いの数秒、狙うは大型尾長】
尾長グレが掛かった際、雌雄決する最小の数秒間を
コンセプトに仕上げた一竿。
抜群の感度と支点移動の早さで尾長グレが走る前に体制を整え、
締め上げることが可能です。
がま磯 インテッサ Ｇ４ 2号 5.0
がま磯 インテッサ Ｇ４ ２号 5.3
【パワー+機動力】
60ｃｍクラスの尾長グレを視野に入れた
パワフルかつ機動力のあるロッドに仕上げています。
軽く、そして操作性も抜群。尾長グレのすばやい
突進に対しても瞬時に竿の方向、
角度を変え対応することが出来ます。
がま磯 インテッサ Ｇ４ 遠征2号 5.0
がま磯 インテッサ Ｇ４ 遠征２号 5.3
【最新、最強のノウハウを集約】
2号よりも若干粘り腰を強く設定。
フィールドテスターによる分析結果をもとに、
巨尾長を捕るための最新、
最強のノウハウを集約したロッドです。
テストでは2.25号のハリスで60cmクラスの尾長グレを連発。
この興奮をあなたにも。
がま磯 インテッサ Ｇ－４ 遠征3号 5.3
【離島での巨尾長に挑む】
離島遠征での巨尾長狙いや夜釣りなどに威力を発揮。
遠征クラスでネックとなる持ち重りを最小限に抑え、
クラスを超えた操作性を体感できます。そして何よりも、
シリーズ中最強のパワーで一気に締め上げ、浮かせることが可能です。
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