釣具屋フィッシング遊web店の店長日記

◇ダイワ,釣具,の通販店、フィッシング遊web店です◇

◆極鋭カワハギ,のご紹介です。

メタルトップ 極鋭,調子が、理想のカワハギ竿を実現！



エサ取りの名人として知られるカワハギの微妙なアタリを感知するためには、
繊細な穂先が重要となってきます。
新素材を採用した、極鋭カワハギの、スーパーメタルトップ（超弾性チタン合金穂先）なら、
極端に曲げられても折れにくく復元性に富んでいる上に、
しなやかなで操作性に優れているのが、極鋭カワハギです。

また、カワハギの、アタリが手許に響く程の伝導性を持っているので、
今まで感じることのできなかったカワハギの
微妙なアタリも見逃さず捉えてくれる理想のカワハギ竿、それが、極鋭カワハギ,です。



■極鋭カワハギ　Red Tune　【レッドチューン】


極鋭カワハギ レッドチューン
アンダー80g＋メタルトップの新次元

究極の感度を誇るスーパーメタルトップ（超弾性チタン合金穂先）の搭載で
カワハギ釣りに旋風を巻き起こしたベストセラーモデル、
極鋭カワハギをベースに、徹底的な軽量化チューンを敢行。
驚愕の自重79ｇを達成し操作性が飛躍的に向上しただけでなく、
研ぎ澄まされた超高感度を獲得。まさにカワハギ竿の頂点に
君臨するスペシャルモデル、それが、極鋭カワハギ　レッドチューン　です。



・スーパーメタルトップ（超弾性チタン合金穂先）
・ 超軽量細身素材
・ オールチタンガイド
・ 軽量低重心トリガーシート
・ ベルクロ式尻手環
・ 穂先ガード
・ 専用ロッド袋


■極鋭カワハギ　1455　縦の釣りに威力を発揮
正調派の流れを継承する　極鋭カワハギ　1455


極鋭カワハギ１４５５は伝統的な正調カワハギ竿の流れを汲むロッド。

竿先以外、特にベリーからバットにかけての張りが従来のカワハギ竿同様強いので、
仕掛けを思い通り正確にコントロールできるのが特徴。
また、細かいアクションもダイレクトに反映されるため、
どちらかというとスローな釣り、動作のおとなしい釣り方に向いている。

つまり、カワハギの基本釣法のひとつである誘い釣り（聞き合わせ釣り）にぴったりというわけ。
縦の釣りである誘い釣りは、オモリ着底後に仕掛けの長さ分だけ聞き上げては
落とすという動作を繰り返す。聞き上げの最中にアタリが出たら、
仕掛けをゆっくりと落とし込むことでカワハギを下に向かせる。

カワハギは通常、海底のエサを捕食しているから、頭を下に向けた状態が
本来の捕食スタイルなのだ。こうすることでエサの付いたハリをより食い込ませるのが狙い。
この一連の操作は極先調子のカワハギ竿が一番やりやすい。

極鋭カワハギ１４５５はこのトラディショナルな調子を継承しつつも、スーパーメタルトップという
新機軸を搭載しているのがミソ。極鋭という名前通りの超感度により、
とかく微妙であいまいなアタリが出やすい誘い釣りで、
合わせるべき本アタリとそれ以外のアタリを容易に判別できるのだから、
この上ないアドバンテージとなるのはいうまでもない。

◇極鋭カワハギ１４５５は、こちらから◇


■極鋭カワハギ　1342　食わせの釣りにはこの１本


新感覚の現代釣法にマッチした、極鋭カワハギ　1342

極鋭カワハギ　１４５５が正調カワハギタイプなら、さしずめ１３４２は新感覚の現代釣法バージョン。
近年、カワハギ釣りはかなり様変わりした。以前はマニアックな印象が強かったものの、
この釣り独特の面白さ、奥深さが世に広まるにつれて人口が急増。
特に30代を中心とする若い世代のカワハギファンが増えたことで、
釣り方が従来よりもよりアクティブなものに変わってきた。特徴はタタキ釣り、
タルマセ釣りの多用にある。

タタキ、タルマセ、共に誘い釣りと並ぶカワハギの基本釣法で、別に目新しくはないようにも思えるが、
最近は一連の動作が大きく、激しくなっている。そんな現代釣法にマッチするのが、極鋭カワハギ　１３４２。
製品名の数字からも分かるように、極鋭カワハギ１４５５に比べて竿先はやや乗り調子、
なおかつバット部分の張りをかなり落としてある。

硬調タイプの竿でもタタキ釣り、タルマセ釣りは十分可能。ただし
スローな操作を心掛けないと、竿の張りが強いためにせっかくのアタリを弾いてしまうことがある。
特に他のジャンルを経てカワハギの世界に入ってきた人は合わせが強すぎる傾向がある。
これを防ぎ、確実なハリ掛かりを約束するのが、極鋭カワハギ１３４２のクッション性だ。

また、タタキ釣り、タルマセ釣り、あるいはタタキとタルマセをミックスした混合釣法は、
カワハギに違和感なくハリを吸い込ませるのが最大の狙い。
「掛ける」のではなく「食わせる」ことを意識した釣りであることを忘れてはいけない。
叩くことでカワハギの活性を上げて食い気を起こし、たるませることで幹糸のテンションを殺し、
仕掛けを海底に這わせてカワハギが安心してエサを口にする状況を演出するわけだ。

活性の高いカワハギは迷いがなくエサを吸い込む力も強いから、
比較的楽にハリ掛かりまで持ち込める。しかし活性が落ちたカワハギや
スレて警戒心の高いカワハギは、吸い込む力が弱いから釣り上げるのはなかなか難しい。

近年、カワハギの仕掛けは繊細になり、ハリも小型化しつつある。
これは小型の数釣りを狙ったものではなく、仕掛けを軽くして吸い込みやすくするため。
この作戦の欠点は、ずばりバラシ。しかし極鋭カワハギ１３４２ならば柔軟性が
ショックアブソーバーとなって、大型カワハギの強烈な引き込みからハリス切れ、
ハリの折れや伸びを未然に防ぐことができるのだ。

◇極鋭カワハギ１３４２は、こちらから◇



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　ジョイントは高精度研磨で仕上げた、織クロス逆並継ぎを採用。
　リールシートは一体感がありホールド感が増すKDPS+IPSシートを採用。



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◆風神ケルプＰＡ８１



繊細なティップを搭載しながらも、ベリーからバットにかけてはハイパワーを装備。
幅広いエギングがこなせるオールマイティレングスの　風神ケルプＰＡ８１


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◆風神ケルプ　ＰＡ８６




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この軽さとパワーは超高弾性だからこそ実現した究極の1本、風神ケルプＰＡ８６



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